シャアの名言☆ガルマへの裏切り前のセリフ「勝利の栄光を君に」とは

シャアの名言☆ガルマへの裏切り前のセリフ

 

「勝利の栄光を君に」とは!

 

 

シャアはどういう魂胆でこの台詞をガルマにむけて言ったのでしょう。

 

今さらながらですが、考えてみました。

 

 

今回はガルマに送ったシャアの「勝利の栄光を君に」についてお届けします。

 

 

 

シャアの名言☆ガルマを裏切り前のセリフ「勝利の栄光を君に」

( 楽天市場 Tシャツ ↑ )

 

 

大気圏突入直前のホワイトベースに攻撃を仕掛け、撃破こそ成りませんでしたが、

 

降下地点をジオン勢力圏内の北米にすることに成功したシャア。

 

 

自身もホワイトベースを追って地球に降下し、現地司令官で親友でもある

 

(と相手は思っていた)ガルマに情報を漏らして

 

ホワイトベース追撃を指嗾(しそう)します。

 

 

 

「勝利の栄光」を得るのは誰?

スポーツの個人種目などでは、「勝利の栄光」を得るのは、選手自身ですよね。

 

これは業績を挙げた人が明確な場合です。

 

 

では、会社や組織における場合はどうでしょうか?

 

数人のチームが成果を挙げた場合なら、全員を表彰することもありますが、

 

多くの場合においては、代表者を表彰します。

 

 

マスコミなどの報道でもリーダー等の代表者を対象にして行われています。

 

 

地球上におけるホワイトベースの追撃はシャア個人では不可能で、

 

北米に展開しているジオン軍で事にあたらなければなりません。

 

 

ですから、成功した際に賞賛、評価されるのは、北米の部隊を指揮していたガルマとなります。

 

 

自身が直接北米のジオン軍を動かすことができないシャアは、

 

成功した際に賞賛「勝利の栄光」を餌にして司令官であるガルマを焚きつけたのでした。

 

 

 

「成功」のときは「栄光」を。「失敗」のときは・・・

チームや部隊を率いるリーダーには、責任が伴います。

 

 

成功すれば賞賛されますが、

 

失敗した場合は降格とか問責とか何らかのペナルティを負わなければなりません。

 

 

ですから、リーダーは成功の確率を上げるため、優秀なスタッフを率い、

 

彼らの検討・作成した計画を吟味して採否の判定を下すのです。

 

配下に優秀な人材がいないとリーダー自身が計画の立案を行わなければなりません。

 

 

規模の小さな集団ではリーダーが全てを見ることは可能でしょうが、

 

集団の規模・仕事の規模が大きくなれば1人では賄えません。

 

 

結果を出すため、リーダーは優秀な人材の確保や部下の育成に注力するのです。

 

 

 

「栄光」という言葉を生かしたシャアの凄さ

 

ガルマには、他の兄姉への競争心、ザビ家の一員としてのプライド

 

そして彼女の親への実力の誇示と戦果(成果)を喉から手が出るくらい欲する状況でした。

 

 

そこに敵の新型戦艦の話がくれば飛びつくのも仕方ありません。

 

 

また、地球連邦軍には参謀らしき人の描写があるのですが、ジオン軍、

 

ザビ家の面々に参謀が付いている描写は殆どみられません。

 

 

天才のギレン総帥なら、全部1人で賄えるでしょうが、

 

ガルマでは年齢的にも難しいのでは?と思います。

 

 

そんな、組織的な問題点、ガルマの置かれた状況を考慮したうえで

 

「火中の栗を拾わせる」かのような行為を嗾けたシャアの凄さが感じられるます。

 

 

「勝利の栄光を君に」とは、なんとも競争心をくすぐる言葉です。

 

 

しかし、こんな事を言われたなら「上手い話には裏がある」

 

と自制心を最大限に働かせる必要があるのです。

 

 

そのことをこのエピソードは語っているのです。

 

 

 

まとめ

今回は『シャアの名言☆ガルマを裏切り前のセリフ「勝利の栄光を君に」』についてお届けしました。

 

まとめると

 

■シャアの名言☆ガルマを裏切り前のセリフ「勝利の栄光を君に」

⇒裏切り決行

 

■「勝利の栄光」を得るのは誰?

⇒ガルマを焚きつけた

 

■「成功」のときは「栄光」を。「失敗」のときは・・・

⇒天国と地獄

 

■「栄光」という言葉を生かしたシャアの凄さ

⇒ガルマを持ち上げて焚きつけ、サクッと裏切り

 

 

戦果(成果)を欲しがる、ガルマの焦りにつけいるシャアのしたたかなセリフ。

 

いかにもシャアですね!

 

 

 

   

ガンプラ限定品の激安購入方法!極秘

ガンダムキャラ特集

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ