【機動戦士ガンダム 名台詞集】カイ・シデン「スレッガーさんかい?早い!早いよ!」

 「スレッガーさんかい?早い!早いよ!」(byカイ・シデン)

IMG_7998

1979年に放送が開始されたTVアニメ『機動戦士ガンダム』。

本作では、何気ないけれど心に残るセリフが数多くあります。

登場キャラクターの老若男女問わずに発せられた言葉の数々。

ここでは、その中から第32話「強行突破作戦」の

カイ・シデンのセリフ

「スレッガーさんかい?早い!早いよ!」について語ってみましょう。

 

生き延びる為の反応

急激な人口増加に対応する為に、地球の衛星軌道上及びその周辺に建造された円筒形の

人工大陸スペースコロニー。

人類がそこで暮らすようになって

半世紀。コロニーの一つサイド3がジオン公国を名乗り、地球連邦に独立戦争を挑んで来た。

 

サイド7より地球に降下、

その間の幾多の戦闘を繰り広げながらも生き延びて来た連邦軍戦艦ホワイトベース。

その存在は連邦軍、ジオン軍双方とも看過出来ないモノとなっていた。

南米のジャブロー連邦軍本部に於いて正式に軍属となったホワイトベース。

地球連邦軍上層部に、ジオン軍への陽動作戦に最適と認識されたホワイトベースは、

先発隊として宇宙へと発進した。

 

その目的は、連邦軍本隊がジオン軍防衛線に到達するまでの敵戦力の分散等である。

特に赤い彗星と呼ばれ恐れられているシャア・アズナブル大佐が、

ホワイトベースに拘っている(様に見える)のが、連邦軍にとっては幸運であった。

そのシャアが早速、戦艦ザンジバルでホワイトベースを追撃して来た。

 

ジャブローから補充要員としてホワイトベースに配属されたスレッガー・ロウ中尉は、

砲手からガンダムのパワーアップ装備Gパーツのパイロットとして戦闘に参加する事となった。

前の戦闘に於いて主砲でザンジバルにダメージを与えたスレッガーは、

逸る気持ちを抑えられずにいてか、

ホワイトベースに接近するジオン軍モビルスーツ・リック・ドム6機に向けて遠方から

Gファイターのビームを発射する。

 

共にモビルスーツ・ガンキャノンで出撃したカイ・シデンが、それを見て思わず注意した。

「スレッガーさんかい?早い!早いよ!」

それは生き延びる為の戦いの経験から出た反応であった…。

 

「スレッガーさんかい?早い!早いよ!」

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

サイド7から皮肉などを言いながらもホワイトベースの乗組員と共に戦い抜いて来たカイ・シデン。

しかし正式に軍属となる事には拒否反応を示し、一旦船を降りました。

その後の少女ミハルとの出会いと悲しい別れが、彼に新たな決意を促します。

「ジオンを徹底的に叩く」

ホワイトベースに戻った彼は再びガンキャノンのパイロットとして戦場に身を投じます。

 

そして、その体にはそれまでの戦いの記憶が間違いなく刻まれていました。

パイロットとしてのセンスも、向上している様にも見受けられます。

それを自覚しているのかいないのかは別として。

その事が年上でありセンスはあっても戦闘経験に乏しいスレッガーに対して、

カイにこの言葉を言わせたのだと思います。

 

確実に生き延びるには焦りは禁物、少し臆病なぐらいがちょうどいい・・・。

実際、この後のカイのガンキャノンの攻撃の様子にスレッガーは感心する事となります。

そして、それは私たち視聴者にもホワイトベース乗組員の成長を示す事ともなりました。

一瞬ですが…。

 

スポンサーリンク
 

 

まとめ

カイ・シデンのセリフ「スレッガーさんかい?早い!早いよ!」について語ってみました。

軍に於いては階級が絶対的の物。

しかし、明らかに上位のスレッガーに対してタメ口で話すのがカイ・シデン。

 

その生意気な口ぶりは、

窮屈になりがちなホワイトベースの艦内の雰囲気を血の通った―生き生きとした―物にするのに、

幾分か役立っていたのでは無いのでしょうか。

生意気で、嫌われキャラになってもおかしくなかったのになぜか憎めない。

 

別の所でも書きましたが、

やはり私たち視聴者により近しいキャラクターとして丁寧に描写されている事が、

彼に対しての親しみを持たせているのだなと思います。

 

ガンキャノン飾ってみた!360℃ガンキャノン動画

 

関連記事

 

 

 

 

 

ガンプラ限定品の激安購入方法!極秘

ガンダムキャラ特集

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ