カイ・シデンの名言『勝つとなりゃぁここを引き上げてもよかろう』

カイ・シデンの名言!

 

『勝つとなりゃぁここを引き上げてもよかろう』

 

ア・バオア・クーでのカイのこのセリフ。

 

 

いったいどういう状況で発せられたものなのか、

 

また、現在社会でどう使えるのか?

 

今さらながら深堀してみました。

 

 

今回はカイのこの名言についてお届けします。

 

 

 

カイ・シデンの名言☆勝つとなりゃぁここを引き上げてもよかろう


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ア・バオア・クーの攻防が佳境を迎えたところ、

 

各座したホワイトベースを守ってたカイとハヤトも守備隊に押されて窮地に陥ります。

 

 

アムロの呼びかけと戦局の流れが自軍に有利と判断したカイは、

 

ここを引きどころと心得、ハヤトと共に退却するのでした。

 

 

 

 

適当なところで引き上げるのがコツです

社会人になってもレポートや報告書は書かなければなりません。

 

学生の頃のはチェックする人も無く適当に切り上げていたレポートも、

 

仕事で書くものでは上司らの審査、承認を得なければなりません。

 

 

この環境のせいなのか、「神は細部に宿る」の言葉を遵守する

 

日本企業の伝統なのか、100点満点の完璧な仕上がりを

 

目指す人が周囲に大勢います。

 

 

そして、彼(彼女)らは夜遅くまで残業しているのです。

 

 

確かに、誤字脱字や計算に誤りがある資料を提出していたのでは

 

周囲の信頼を失ってしまいます。

 

 

ですが、より見映えのする図表や、凝った装飾をほどこしたプレゼン資料は

 

本当に必要なのでしょうか?

 

 

そして、過度の残業は疲労を蓄積させ、蓄積した疲労によるミスが

 

さらなる残業を生むという悪循環に落ちいってしまいます。

 

 

この対策は至って簡単です。

 

完璧な100点を狙わずに、60点程度の出来栄えでリリース(提出)

 

して引き上げるのです。

 

 

 

引き上げるポイントを見定めるために

 

適切なタイミングで引き上げるポイントは2つあります。

 

 

1つ目は依頼者の”期待”を把握することです。

 

資料を作る場合、それがお客様に提示するものなのか、

 

上司がさらに上の人へ報告するためのフラッシュリポート的なものなのか、

 

用途に応じて注力する場所が異なります。

 

 

また、締め切りについても柔軟な対応が可能な場合と、

 

切羽詰まった場合とで対応を変えなければなりません。

 

 

たとえ60点でも期待に応えたもなら依頼者から拒絶・やり直しとはなりません。

 

依頼者が期待していることの把握は、注力するポイントの絞り込みに必要なことです。

 

 

 

2つ目は相手を活用することです。

 

先に述べたことに関連しますが、

 

依頼者と言えど明確にアウトプットをイメージできているわけではありません。

 

 

なんとなくぼんやりしたイメージに基づいて依頼していることが多々あります。

 

この場合は、途中経過の報告を兼ねて、依頼者とのコミュニケーションを図ります。

 

途中でも、何等かの形があるものを見せれば、相手は反応を返します。

 

 

これを基に話をして行くことにより、相手が期待することが分かりますし、

 

相手もアウトプットのイメージを明確なものにすることができます。

 

 

仕事の場合、依頼者の持つアウトプットのイメージに合致することが重要です。

 

ここを満足できなければやり直すこになります。

 

反対に、期待しているポイントを満足していれば細部の完成度が

 

低くても受け入れてもらえます。

 

 

どんな仕事にも期日があります。

 

就職してすぐに図面を書く仕事についたのですが、その時、

 

次工程の人に言われたのが

 

「完璧な図面を描くより、(多少のミスがあっても)提出期日を守ることが大切!」

 

と言われました。

 

 

その理由は、

 

「期日に図面(情報)をもらえれば、次工程で準備の時間を持つことができる。

 

その中で、多少の図面のミスはリカバリーできる。

 

結局、物事がうまく進む」

 

とのことでした(実際、そのとおりでした)。

 

 

組織で仕事をするときこそ、そこそこのところで手を引く(引き上げる)

 

ことが大切なのです。

 

 

 

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まとめ

今回は、カイ・シデンの名言『勝つとなりゃぁここを引き上げてもよかろう』

についてお届けしました。

 

まとめると

 

■カイ・シデンの名言☆勝つとなりゃぁここを引き上げてもよかろう

⇒ア・バオア・クーから引き上げるときのカイのセリフ

 

 

■適当なところで引き上げるのがコツです

⇒60点でOK

 

 

■引き上げるポイントを見定めるために

⇒1つ目は依頼者の”期待”を把握することです。

2つ目は相手を活用することです。

 

 

如何でしたでしょうか?

 

 

仕事でも、ガチガチにやることで、

 

負のスパイラルに陥ることもありますよね。

 

 

完璧を止めず、前に進めると、あっさり結果オーライという事も

 

よくある話です。

 

 

完璧を追い過ぎて煮詰まっているようなときは、

 

カイの華麗な撤収を見習ってもいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

   

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