【機動戦士ガンダム 名台詞集】ブライトノア「奴の行動を認めたら」

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「奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ!」

byブライト・ノア)

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1979年に放送が開始されたTVアニメ『機動戦士ガンダム』。

本作では、何気ないけれど心に残るセリフが数多くあります。

登場キャラクターの老若男女問わずに発せられた言葉の数々。

ここでは、

その中から劇場版『機動戦士ガンダムⅡ 哀戦士編』(TV版第17話「アムロ脱走」)の

ブライト・ノアのセリフ

「奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ!」

について語ってみましょう。

 

艦、守りし者の―

急激な人口増加に対応する為に、

地球の衛星軌道上及びその周辺に建造された円筒形の人工大陸スペースコロニー。

人類がそこで暮らすようになって半世紀。コロニーの一つサイド3がジオン公国を名乗り、

地球連邦に独立戦争を挑んで来た。

 

戦況が膠着状態に陥ってから八か月後。

サイド7に於ける地球連邦軍の機密・V作戦を探るジオン軍の行動が戦況を動かす。

サイド7より地球に降下したV作戦の要・戦艦ホワイトベースはジオン軍占領地下である北米から脱出、

ユーラシア大陸に上陸し砂漠の中央を横断後カスピ海に沿い黒海に向けた進路を取る。

 

その途中にジオン軍鉱山基地を発見したホワイトベース艦長ブライト・ノアは

パイロット・アムロ・レイにガンダムでの出動を命令するが、

アムロはそれを無視して独断でガンタンクに搭乗。

要塞攻撃にはガンタンクが適していると言う彼なりの判断であったが、

ランバ・ラル大尉の指揮するモビルスーツ隊の参戦が状況を変化させてしまい、

ホワイトベースは混乱の中で一時後退をせざるを得なかった。

 

自分の拙速な判断がホワイトベースに危機をもたらした事をブライトに叱責されたアムロは、

不満を抱きつつモビルスーツデッキでこれからの戦略シミュレーションを練っていた。

 

―いつの間にか眠ってしまったアムロからやや離れた場所で、

会話するブライトと操舵手ミライ・ヤシマ。

アムロのニュータイプ(人類の革新形)としての兆候に期待するミライに対して、

その様な確実性の低いモノには現時点では頼れないとするブライト。

 

現状で確実に勝利するにはパイロット・リュウ・ホセイをガンダムに乗せる事をも考えるブライトは、

その上でミライに素直な感情をぶつける。

「奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ!」

それは一人の身勝手な判断で、艦を鎮める事の許されない責任者の本心の吐露でもあった。

 

「奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な・・」

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ブライト・ノア。

地球連邦軍の士官候補生であった彼は、本来なら上官の指示に従うだけで良かった筈でした。

しかし、ジオン軍の急襲と言う事態の急転が、彼の運命をも急転させてしまいます。

一候補生から指揮官へ。

それは学級委員レベルの人物がいきなり生徒会長を任されると言う生易しい物ではありません。

 

サイド3から地球へ何とか到達したホワイトベースを指揮して行く中、

彼の前には様々な難題が降りかかります。

サイド7からの避難民の要求、度重なる戦闘、そして、乗組員との関係。

特にアムロには何のかんの言いながら期待していた分、

その事が知らず知らずの内にアムロを増長させていたと知った時には怒りと共に悔しさもあったでしょうか。

 

戦況の全体を見る(見ざるを得ない)指揮官と、目の前の事象でしか判断しない少年。

軍の組織としては、これは正しい構図ではありますが、

ブライトは指揮官としては珍しく〈自分の周り以外にも目を配れ〉と優しく(?)言っている様な気がします。

 

だからこそ、身勝手な行動は自分の身を滅ぼすと感じていたのではないでしょうか。

そしてそれは、自分の携わる内にはホワイトベースは落とさせないと言う決意かも知れません。

「一人の身勝手で全滅など、絶対させない!」と言う・・・。

 

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まとめ

ブライト・ノアのセリフ

「奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ!」

について語ってみました。

 

自覚しているかどうかは分かりませんが、ブライトって指揮官としては有能ですよね。

状況に流されている様に見えて、ここぞと言う場面では的確な判断を下しています。

初代艦長パオロ亡き後、

艦長の任に就いたリード中尉の優柔不断な指示を事実上却下する描写には、その判断に感心したものです。

 

これ以降、ブライト・ノアは因縁とも呼べるガンダム(タイプのモビルスーツ)と関わり続けます。

そして、その出会いを諭す様に新たなガンダム乗りに話す日が来ようとは、

若き日のブライトには想像だにしなかったでしょう。

 

人の上に立つべき素養を元々持っていたんですよ、彼は―。

 

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