ドズル名言「戦いは数だよ 」の意味や背景は?

ドズル名言

「戦いは数だよ 」の意味や背景は?

 

ガンダムシリーズで

顔中の傷跡や巨漢で存在感のあるドズル・ザビ。

彼は多くの名言を残しています。

 

今回はドズル名言の

「戦いは数だよ 」

についてお届けします。

 

 

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「戦いは数だよ 」ドズル名言

連邦軍のソロモン攻略が迫るところに、

ジオン本国から到着した補給は、

パプア艦で一機のビグザムが

送られてきただけでした。

 

ギレンの対応に憤るドズルの言葉です。

 

 

 

戦いは数です

戦闘における数の効果を示したものとして

ランチェスターの法則が有名です。

 

いまさら説明する必要はないとは思いますが、

”両者が対等な技量・装備を有する場合”の

戦闘において多数側が勝つことを

科学(数学)的に示したものです。

 

ストーリー中では、

MSの不足によりソロモン宙域に侵攻する

連邦軍艦隊への索敵活動を十分に行うことができず、

その結果、連邦軍にソーラシステムの使用を

許してしまいました。

 

この戦闘には、資料にもよりますが、

ジオン軍側参加兵力はMSだけでも

3400機といわれ、連邦軍側は、MS5200機を

投入したそうです。

 

連邦は数の力を証明した訳です。

 

仕事においても、

一時は「(人)数が力」的なものがありました。

 

建設現場や物流の仕分け・配送作業では

特に強く言われています。

 

しかし、近年ではオフィスオートメーションや

ファクトリーオートメーションの普及により、

単純に作業員の数が業績にリンク

しなくなっています。

 

人員数のようなハード面より、

組織運営の巧拙のようなソフト面の

優劣が重要になってきています。

 

今後AIが普及すれば、

よりソフト面が大切になるのでしょう。

 

”数より質”が問われてくるです。

 

数の前に必要なもの

ソロモンはジオンにとって

重要な拠点と認識されていましたが、

”絶対不可欠”なものかといえば

認識は異なっていたようです。

 

中でも、ア・バオア・クーとグラナダが

最終防衛ラインであり、

ソロモンは死守するには当たらないという

考えがあったようです。

 

であれば、ソロモンへの増援が

出し渋られたのも納得です。

 

つまり、数を揃える前に必要なのは、

組織としての合意の形成なのでは

ないでしょうか?

 

ア・バオア・クーにおいて決戦を行うのなら、

ソロモンでは敵の撃滅ではなく

進行の遅滞や戦力の漸減を狙ったものとなり、

もしかするとア・バオア・クーでの戦闘は

ジオン側に有利になったかもしれません。

 

会社組織でも、

上層部の合意形成と末端への浸透は重要です。

 

多くの会社では社是や行動指針を作成し、

皆で唱和して浸透を図ったりしています。

 

事業計画も職制を通じた説明や、

イントラネット上で公開するなどして

徹底するようにしています。

 

それだけ、一体となって行動する

ことが大切なのです。

 

組織には大小を問わず、

グループやその間における

仲たがいが生じます。

 

日本の陸軍と海軍で戦争遂行に

必要な資材の奪い合いをしていたのは

有名な話です。

 

海軍はまず陸軍と戦い、

余力で米軍と戦う、と。

これでは戦争に勝てませんよね。

 

確かに、数の力は重要です。

しかし数を揃えても各人が向かう

ベクトルがばらばらでは力は発揮できません。

 

ドズルの言葉とその後の経緯をみると、

そう感じてしまうのです。

 

 

 

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まとめ

今回は

ドズル名言

「戦いは数だよ 」

の意味や背景についてお届けしました。

 

■「戦いは数だよ 」ドズル名言

⇒ギレンの対応に憤るドズルの言葉

 

■戦いは数です

⇒ランチェスターの法則

 

■数の前に必要なもの

⇒数を揃える前に必要なのは、

組織としての合意の形成

 

ドズル名言には

組織人として同じ目標を持って進むために

一体となって行動することの難しさを

考えさせられます。

 

ベクトルが合っているのか確認しながら

進まないと取り返しがつかない場合もあります。

 

 

 

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